高級システムキッチンも素敵だけど
どうせなら、自分だけのオリジナルキッチンを創ってみたい。
キッチンスペースで中心になるキッチンシンクをご紹介します。

キッチンシンクの材質

ステンレス製キッチンシンク
高い弾力性、軽量性が特長。加工しやすい為、オーダーメイドも可能。他方、傷がつき易く、塩素に弱いという面もある。
ホーロー製キッチンシンク
ガラス・陶製等の食器が破損しやすいのが難点。カラーバリエーションが豊富で、海外製品にはダブルシンクのものも多く見受けられる。
樹脂製キッチンシンク
軽量でカラーバリエーションが豊富。FRPをアクリル樹脂でコーティングしたファッションシンクと呼ばれるものの他、システムキッチン付属の人工大理石のものなどがある。
カラーステンレス製キッチンシンク
ステンレスにセラミックコーティングがされたもの。表面がガラス質の為、防汚性が高く、手入れしやすい。
アメリキャスト
鋼鉄製の原型の上に樹脂材を重ねてコーティングしたもの。
サーモキャスト
アクリル樹脂(強化プラスティック)の素地にエナメルフィニッシュで仕上げたもの。
陶製キッチンシンク
海外製品に美しいデザインのキッチンシンクが多い。
キッチンシンクline kitchen_sink3.gif kitchen_sink2.gif
最近のキッチンシンクの特長には、防汚性・抗菌性の向上、静音、豊富なカラーバリエーションなどが上げられます。

防汚性、静音性といえば、大手キッチンメーカーのステンレスキッチンシンクが有名ですが、近年、その他の素材でも広く取り組まれています。

また、カラーバリエーションが豊富なキッチンシンクといえば、以前はホーローのみでしたが、 今では、樹脂製キッチンシンク、カラーステンレス製キッチンシンクなど、多くの素材で実現され、販売されています。

キッチンシンクline
家の中心となるキッチン選びには、動線、ライフスタイル等、大切なポイントがいくつもありますが、キッチンシンクもその中で考えていくべきだと思います。
また、住宅に使用する製品全てに関して言えることですが、デザイン性と機能性の兼ね合いも重要なポイントのひとつです。
いくつかのポイントをみていきたいと思います。

材質
・防汚性、手入れのしやすさ  ・静音性
・カウンタートップとの兼ね合い  ・デザイン性

大きさ・形状
・シンク幅、深さ  ・調理スペースの十分な確保等、他との兼ね合い
・家族の人数  ・頻繁に使用する鍋、食器等の大きさ
・食器洗浄器を使用するか

防汚性に重点を置くなら、材質の表面加工がポイントですが、手入れのしやすさという点では、カウンタートップと一体になったシンクを選ぶという選択もあります。
デザイン性という点では、キッチンシンク本体は勿論ですが、 カウンタートップの面材や収納スペースの扉の面材とのコーディネイトも よく検討したいですね。
キッチンシンク幅、深さは使用しやすさに大きく影響しますので、ぜひショールームへメジャー持参で訪れ確認しておきたいところです。
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キッチンシンクline
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キッチンシンクを選ぶときには、付属の製品にもぜひ気を配りましょう。
特に、フォーセット(水栓金具)、水切りバスケット、水切りプレート、まな板は、使い勝手を左右します。

浄水器の使用、洗剤やスポンジの置き場所などもいっしょにコーディネイトしたいものです。
洗剤は、キッチンシンク本体やカウンタートップにソープディスペンサーを設置すると楽ですし、見栄えもすっきりします。

海外メーカーのキッチンシンクは、排水口に生ごみバスケットが付属していません。 正規代理店から購入した場合は、オプションで付けられますが、サイズが大変小さいので、生ごみバスケットを使いたい方は注意が必要です。
他方、海外メーカーの美しいキッチンシンクに、フォーセット(水栓金具)、デュオストレーナー(排水金具)、ソープディスペンサーを同素材で揃えれば、きっと毎日使うのが楽しくなるような空間を演出できることでしょう。